My Routine Work

言わずとしれた名盤「1999」です。このあたりから聴けばプリンス色がくっきりしてきます。そして市場にも大々的に受け入れられるようになり、最大最強の次作へとつながっていくわけなんですね。でもまだこのころは日本ではそんなに大きくは扱われていなかったように記憶しています。私が愛読していたミュージックライフなどでは、DURAN DURANや、Culture Clubなどといったブリティッシュ色が強かったですね。